13年度
学部・特別専攻科「障害理解教育模擬授業演習」(教育学部所定様式)
※東京学芸大学「特別支援教育課程総論」(東京学芸大学所定様式)
学部・特別専攻科「特殊教育学(障害教育概論)」(独自様式:グラフ付き)
学部・特別専攻科「特殊教育学(障害教育概論)」(教育学部所定様式)
大学院「障害・特別ニーズ教育特論」・特別専攻科「知的障害教育学特論」(独自様式:グラフ付き)
学部・特別専攻科「特殊教育学(障害教育概論)」(独自様式:グラフ付き)
学部・特別専攻科「特殊教育学(障害教育概論)」(教育学部所定様式)
学部・特別専攻科「精神遅滞教育学演習(障害理解教育模擬授業演習)」(独自様式:グラフ付き)
学部・特別専攻科「精神遅滞教育学演習(障害理解教育模擬授業演習)」(教育学部所定様式)
※リハビリテーションカレッジ島根「教育学(理学療法士のための教育学)」(独自様式:グラフ付き)
※福岡教育大学特殊教育特別専攻科「特別支援教育基礎論」(独自様式:グラフ付き)
大学院「障害・特別ニーズ教育特論(夜間)」(独自様式:グラフ付き)
※リハビリテーションカレッジ島根「教育学(理学療法士のための教育学)」(独自様式:グラフ付き)
※福岡教育大学特殊教育特別専攻科「障害児教育の動向と課題」(独自様式:グラフ付き)
学部・特殊教育特別専攻科「特殊教育学」(独自様式:グラフ付き)
大学院「障害・特別ニーズ教育特論(夜間)」(独自様式:グラフ付き)
リハビリテーションカレッジ島根「教育学(理学療法士のための教育学)」(独自様式:グラフ付き)
福岡教育大学特殊教育特別専攻科「障害児教育の動向と課題」(独自様式:グラフ付き)
学部・特殊教育特別専攻科「特殊教育学」(独自様式:グラフ付き)
※ リハビリテーションカレッジ島根(集中講義)理学療法学科「教育学」
01年度前期分の授業については,内地研究員として5月〜7月まで長期出張だったため実施しませんでした。
※ 兵庫教育大学大学院(集中講義)→兵庫教育大学所定の授業評価用紙により実施
はじめに
私が担当する授業(千葉大学教育学部養護学校教員養成課程開講科目、特殊教育特別専攻科開講科目及び大学院教育学研究科開講科目)の一部で、授業改善のために「受講生による授業評価」を実施しています。
ここでは受講生に対する責任の一端として、授業評価結果を公開します。
まだ、授業評価を担当している授業すべてでは実施していませんが、99年度に試行的に始めたのを契機に徐々に科目を増やしています。
00年度は、「演習」も一部追加しました。
いずれはすべての授業において実施したいと考えています。
授業評価の方法
群馬大学及び千葉大学で作成された「授業評価」のための項目を参考にして用意した授業評価のための調査票を使用し、受講生に回答してもらう形式としました。回答は「無記名式」で行いました。
授業評価のための項目は選択式が14項目(演習用は17項目)、及び自由記述1項目で構成しました。各項目の内容については、各授業科目ごとのページに表記したので参照して下さい。
各授業科目の最終日もしくはその前週に評価をしてもらっています。
回答してくれた受講生たちに直接還元するためには講義の途中で実施することが望ましいのですが、現在のところは翌年以降の授業のために活用させてもらっています。実施の仕方については、今後、あらためて検討したいと思います。
なお、授業評価に用いた調査用紙は、表現の方法などに関して修正が必要であると考えられるものもあり、今後、授業評価の項目を含めた内容について検討を重ねたいと思います。
現在は,「講義形式用」と「演習用」の2種類の評価を使用しています。
結果の表記
授業評価の結果は、各授業科目ごとに整理して公開しています。
内容は、「調査結果の集計」と「講義の概要」の大きく2つのセクションに分けています。
「調査結果の集計」は、各項目の集計をグラフにしたものと、自由記述の回答を集約し、それについて補足をつけた内容で構成しています。
「講義の概要」は、講義の性格、使用したテキスト、授業の進め方、及び成績評価の方法から構成しています。
ご意見などは
sanagi@faculty.chiba−u.jp