授業評価:  2010年度 学部 肢体不自由教育学; 特別専攻科 肢体不自由者教育学
 担当:真城知己


   N=30

評 価 項 目 4:とてもそう思う
1:全くそうではない
1.あなたにとって、この授業内容についての興味は向上しましたか? 3.57
2.あなたは、この授業の内容について理解度が上がったと思いますか? 3.50
3.あなたは、この授業の内容を、意欲的に学ぼうとしましたか? 3.27
4.シラバスの記述は、この授業全体の内容に照らして妥当であったと思いますか? 3.43
5.担当教員は、意欲的に授業を進めていたと感じられましたか? 3.73
6.予習・復習や課題等についての指示は、適切だったと思いますか? 3.27
7.担当教員は、学生の質問や意見に配慮していたと感じましたか? 3.47
8.あなたは、全体的にこの授業に満足しましたか? 3.60
9.この授業の目標や内容は本学部(または大学院・特別専攻科)の専門的授業として適切だったと思いますか? 3.87
授業に対する意見(評価点・改善要望点)
受講生からの意見の内容
(原文そのまま記載)
意見をふまえた授業者(真城)の補足
・進め方・内容について
 ・先生がとても丁寧に授業を進めてくれたので、肢体不自由児教育に関する知識が全くなかった私も安心して授業についていけました。とてもわかりやすかったです。ありがとうございます。
 ・肢体不自由の症例やそこからどのような支援をすればいいのかなどがわかりやすくてよかった。
 限られた時間で基礎知識から具体例までを盛り込むのにはいつも頭を悩ませています。授業で聞いた内容をきっかけに各自がさらに学習を深めてくれることを願っています。